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大阪でガールズヒップホップをするならスタジオクラスワン

    2019.05.15

    大阪でバレエ・ポールダンス・Kpopダンス・Jpopダンス・テーマパークダンス・ベリーダンスをするなら当スタジオクラスワン

     

    こんにちは!フロントのこころです。

     

    本日は清々しい快晴ですね♪

     
    こういう日はピクニックにでも行きたくなります。
     
    でも、そろそろ気になってくるのが紫外線ですよね。

     
    クラスワンに来てくださっている方には、
    美容意識の高い方も多いと思いますので、今日は紫外線対策をご紹介します。

     
    まず日射量のピークですが、5月、7月から8月。

     
    そして、紫外線量がもっとも多くなるのが11;00から12;00。
     
    ちょうどランチを買いに外に出る方も多いのではないでしょうか?

     
    紫外線対策といえばまず、日焼け止めですよね。

     
    「紫外線吸収剤」は、日焼け止めの主要成分。白浮きしにくく、使い勝手が良いため、配合されていることがあるのですが、肌にはちょっと刺激が強いのが難点。

     
    肌への優しさを考えるのであれば、同じく日焼け止めの主要成分である、「紫外線散乱材」を使用しているものを選ぶのをオススメします。

     
    ちなみに、「紫外線吸収剤」は、紫外線を吸収して熱や赤外線などのエネルギーに変化させて放出させるもの。
     
    要するに、紫外線を吸収するスポンジを肌に乗せている感じと言えます。
     
    対して、「紫外線散乱剤」は、言葉通り紫外線を反射、散乱させて肌を紫外線から守る働きがあります。

     
    日焼け止めは、時間が経つと効果が落ちるので、こまめに塗り直す必要があります。
     
    朝のUVケアはクリームやミルクタイプにして、日中の塗り直しはメイクの上からでも使えるパウダーやスプレータイプのものにするとよいでしょう。
     
    そして、1日の終わりにはしっかり落とすようにしましょう。

    また、よく耳にする目から日焼けするという話ですが、
    は、角膜が紫外線を浴びると「メラニンを作れ」という指令を脳が出し、肌を守ろうしします。
     
    要するに、肌に紫外線を浴びたのと同じこと。ゆえに、目から日焼けすると言われているのです。

     
    対策としては、サングラスをするのが一番。
     
    なんでも、オゾン層の破壊が懸念されているオーストラリアでは、小学生のサングラス着用が義務付けられているほど。

     
    また、サングラスを選ぶ場合、ついつい濃い色のレンズを選ばれる方が多いと思いますが、実はサングラスは真っ黒で幅の狭いものだと瞳孔が開いて、
    光が目に入りやすくなってしまいます。色の濃さよりも、どれだけ紫外線を防止してくれるかの目安となる、紫外線カット率で選ぶようにしましょう。

     

    あとは、体内から日焼け対策として、抗酸化作用の高い
    ローズマリーやグレープフルーツを食べるようにするのもオススメです。

     
    最後の仕上げは、ダンスで体をしっかり動かし新陳代謝を高め、肌のターンオーバーを促し美肌を保ちましょう☆

     
    クラスワンでは多数のダンスクラスを開講しております!

     
    少しでも気になりましたら、お気軽にご参加くださいませ♪
     
    本日もクラスワンでお待ちしております。

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