目を酷使すると下半身デブになっちゃう事が判明?!
わざわざこんな恐ろしい事を判明させなくてもね〜(笑)
自分は普段からフィットネスしてるから大丈夫!!
とお思いの方も油断できませんよ!!
以下【美レンジャー】より抜粋
メガネショップの『Zoff』によると、目の疲れは脳を通じて、骨盤を緊張させるんだそうです・・・
でました骨盤!!
目と骨盤という、ちょっと離れた部位がどのように影響し合っているのかをわかりやすく説明した記事があったのでご紹介します!!
■近くを見たり遠くを見たりには“自律神経”が関わっている■
視覚はもっとも的確な情報源として、脳に伝わっています。
その情報は脳の約8割を占めているとも言われています。なので、私たちの頭は視覚からの情報を最優先的に処理するために自律神経系等を視覚に集中させているのです。
(1)遠くを見るとき・・・交感神経が優位
(2)近くを見るとき・・・副交感神経が優位
ものを見るときは、上記のように自律神経のバランスを保っていますが、PC作業などで近くを長時間見続けなければならない状態は交感神経が優位になります。
近くを見るときは、副交感神経が優位なのに、長時間集中することで交感神経も興奮してくると、自律神経がアンバランスになり、乱れ始めます。
■自律神経は背骨の中で、腰のほうまでつながっている■
背骨の中には、神経が通っています。
これは、脳から仙骨部(おしりのほう)まで伸びています。ということは、骨盤周りの筋肉にも影響を与えています。実際、骨盤は日々交感神経と副交感神経の影響で開閉を繰り返しています。
■骨盤が影響を受けることで下半身にまで悪影響が!■
目の疲れが、脳に影響を与え、脊椎を通じて自律神経に及び、骨盤自体の機能不全だけでなく全身の体内循環の低下も引き起こすことがあります。また、老廃物の排出が停滞することで下半身のむくみやセルライト、肥満などさまざまな症状を及ぼしてしまいます。
つまり、目の疲れは骨盤だけでなく、全身に悪影響なようです。
以上【美レンジャー】より
難しい文章ですが、要は目が疲れたら骨盤の機能が悪くなって太る!!
と言う事でしょうか?
何にせよ目の酷使はダメってことですね☆