lessonスタッフブログ

女性専用スタジオクラスワン

    2019.10.11

    大阪でバレエ・ポールダンス・Kpopダンス・Jpopダンス・テーマパークダンス・ベリーダンスをするなら当スタジオクラスワン

     

    こんにちは!フロントのこころです。

     
    本日はちょっと感動した記事があったのでご紹介します。

     
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    メッセージ性のあるTシャツを展開するSogoryoのオーナーであるボビー・サラツァーが
    10月にツイッターに投稿した父と息子の物語、約4万3,000回もリツイートされている。
    以下がその物語の全訳。

    「死期が近い父親が息子にこう言いました。
    『この時計は200年以上も前のもので、お前のおじいちゃんが私にくれたものだ。
    これをお前にやる前に、通りにあるお店に時計を持って行ってこれをいくらで買ってくれるか聞いてきてくれないか』
    行って戻ってきた彼が父親に『時計屋さんは古いからって理由で5ドル(約550円)と言ったよ』と言うと、
    父親は『コーヒーショップに行ってきてくれ』と言いました。行って戻ってきた彼が「父さん、5ドルだったよ」と言うと、
    父親は『美術館に行って時計を見せてきてくれ』と言いました。行って戻ってきた彼は『100万ドル(約1.1億円)を提示してきたよ』と言いました。
    すると父親は、『正しい場所に行けばお前の価値は正しく評価されるということをお前に伝えたかったんだよ。だから自分を正しい場所に置きなさい。
    そしてそうでないときでも、怒ってはいけないよ』と言いました」
    この話を伝え終えたサラツァー氏は、「君の価値をわかっている人は、君の存在を大切にする。そう扱ってもらえない場所には留まってはいけない」とコメント。

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    TRILLから抜粋 https://trilltrill.jp/articles/1255909

     
    上記の時計のように正しく評価してくれる場所を見つけることは、現実では中々難しいことだと思います。
    嫌な思いをして、ストレスが溜まることも多々あると思います。

     
    そんな時は体を動かしたり、全く違うことをしてみると頭がすっきりして、
    違う見方をできたり、気持ちの切り替えがしやすくなることがあります。

     
    クラスワンが少しでも皆さんの日々の生活を彩る一助になればいいなと思います。

     
    それでは、明日もクラスワンでお待ちしております。

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